ローンが残っている家でも住み替えできる?売却と購入を同時進行した成功事例

新築の家と、住み替えのため荷物を入れている様子 賃貸・購入

「この家、年季が入ってきたな。古いから使い勝手も悪いし、子どもも大きくなって手狭になってきた。でも、まだローンも残っているし……この上さらに家を買うなんて、無理に決まってる」

そう思って、諦めていませんか?

私の友人のBさんも、まさにそんな状況でした。でも、踏み出してみたら——想定外の連続だったんです。いい意味でね^^


Bさんの状況

Bさんは結婚を機に、旦那さんが以前から住んでいた中古一戸建てに同居することになりました。結婚したことで新しく増えた家族も成人して、手狭になってきた。

駅からも遠く、駐車場は別に借りていてランニングコストもかさむ。そして何より家自体がガタがきていました。

・床がところどころふわふわしている
・家が傾いている(今すぐ倒れるわけではないみたいだけど……)
・ベランダは後付けで、今では使われない古い工法だったらしい

「直すにもお金がかかるよね。いったいいくらくらいかかるんだろう?」——そんな漠然とした不安を持っていたと言います。

※家の傾きは健康にも影響があると言われています。めまいや肩こり、睡眠の質低下など、じわじわと体に影響が出ることも。


住み続けることのデメリット

Bさんが相談したのが、私がSNSマーケティング部長としてお手伝いさせていただいている不動産コンサル会社の社長・下田博美社長です。ヒーリングのお仕事をしているBさんのお客様でもありました。博美社長はFPの資格も持っており、お金の面からも一緒に考えてもらえたそうです。

博美社長は「住み続けるリスク」を丁寧に伝えてくれました。

・修繕費がかさみ続ける
・旦那さんが転勤になったとき、賃貸に出しにくい物件になっている可能性
・将来売却したいと思っても、状態が悪いと値がつかないリスク

「今の家に住み続けることの方が、実はリスクかもしれないよ?」
博美社長のそのひと言が、Bさんが購入を真剣に考えるきっかけになりました。

旧居にて。後付けベランダを確認する下田博美社長と書類を確認している様子

住み替えの方法を知っておこう

住み替えには大きく3つの方法があります。それぞれにメリット・デメリットがあり、どれが正解かはご家庭の状況によって異なります。

売り先行:今の家を売ってから新居を探す。資金計画が立てやすい反面、売却と購入のタイミングが合わないと仮住まいが必要になることも


買い先行:新居を先に決めてから旧居を売る。ダブルローンが発生するデメリットはあるが、ゆっくり引越しを済ませて空き家の状態で売り出せるため、買い手が内覧しやすく売りやすいメリットがある

売買同時進行:売却と購入を並行して進める。タイミングの調整が難しいが、うまくいけば仮住まいなしでスムーズに移れる

Bさんが選んだのは売買同時進行。しかも旧居はオーバーローン——売却しても残債が残る状態でした。それでも旦那さんが公務員で収入が安定していたことが評価され、残債を返済しながら新居のローンを組むことができました。

「じゃあ会社員だと無理なの?」と思った方、そうではありません。勤続年数・収入・雇用形態など、審査で見られるポイントは複数あり、会社員でも条件次第では十分に可能です。
博美社長も「住み替えの可能性はご家庭の事情によって異なる」とおっしゃっています。だからこそ、まずは専門家に相談することが大切。自分の状況に合ったアドバイスをもらうことが、住み替えへの一番の近道です。


旧居売却——驚きの結果

住み替えを決意したBさん、旧居の売却価格に驚きました!

「200万でも売れればラッキーだよ」といわれていた中古一戸建てが、なんと500万円で売れたのです。

これは、博美社長が30年以上の業界経験で築いてきた人脈があってこその結果。大手不動産会社の幹部クラスとも、その人がまだ駆け出しの頃からのお付き合いがあるという博美社長。信頼できる不動産業者をご紹介いただいた結果が、この売却額につながりました。

「あの家がこの値段で売れるの?」——同業者も驚くような結果だったそうです。


新居購入——博美社長の伴走サポート

Bさんにとって、家の購入は初めての経験。
博美社長の丁寧なアドバイスに沿って進めていたそうですが、後から振り返ると「あのサポートは普通じゃなかった」と気づいたといいます。
例えば、

・状況に合った銀行担当者を紹介
・受託ローンの面談に立ち会い
・保険のアドバイス
・手配 、注文住宅のデザイン、カラーやオプション選びまで一緒に考える
・打ち合わせの場にも同席

「不動産コンサルタントって、物件を紹介するだけじゃないの?」と思う方も多いはず。でも博美社長は、ローン・保険・内装まで、住まいに関わるすべての場面で伴走してくれる存在です。同業者が「そこまでやるの?」と驚くほどのサポートだといいます。

ちなみに、完成した新居の畳コーナーは博美社長のアイデア。実は博美社長は風水の知識も持っており、間取りや内装のアドバイスにもそのエッセンスが活かされています。不動産のことだけでなく、住まいのトータルを考えてくれる存在です。

新居の畳コーナーとウォークインクローゼット。

まとめ

「ローンが残っているから無理」「今さら新しく家を買うなんて」——そう思っていたBさんが、住み替えを実現できた理由は、長年不動産業界でお仕事をしてきて豊富な経験と実績、人脈がある博美社長に出会えたからだったそう。でなければ、家を買うなんて選択はなく、リフォームをしていただろうと言います。

旧居は予想を超える値段で売れ、新居は自分たちらしい空間に。住み替えという決断は、Bさんにとって「やってよかった」の連続だったそうです。

今は新居に引っ越し、家族の輪の中にワンちゃんも加わり、ますます幸せに過ごしています。

あなたも今の住まいに漠然とした不安を感じているなら、まず相談してみることがおすすめです。

内覧と打ち合わせに同行する博美社長の様子

→ 博美社長の記事もあわせてどうぞ:残債ありでも新居が手に入った。不動産のプロが教える成功した4つの理由

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