「Bさんのお家の外壁がいちばんいいね!」
新しく分譲された住宅街を歩いていくと、並んでいるのはほとんどが真っ白な外壁の家。そんな中、Bさんの家だけが、木目調のブラウンと黒のツートンで、どこか高級感と存在感を放っていたんです。
「実はうちも最初は、白い外壁だったんだけど、博美社長が提案してくれて、こうなったんだ!」
ダブルローンでの住み替え、決断までの経緯
実は、Bさんがこの暮らしを手に入れるまでには、ちょっとしたドラマがありました。
もともと住んでいたのは、ご主人(公務員)が中古で購入した一戸建て。築年数もそれなりに経っていて、駅からは遠く、駐車場も別で借りていたそうです。お子さんが成人し、日常的に家にいるのも夫婦2人だけになったタイミングでした。
「家はそろそろリフォームをしないといけないかな」——そんな話がご夫婦の中で出てきていたそうです。
そんなとき、博美社長に、実際に家に来て見てもらいました。その結果「リフォームをするにしても、費用がかなりかかりそう」ということが判明。それで、リフォームか、住み替えるかを本格的に検討することになりました。
とはいえ、当時の家にはまだローンが残っていました。新しい家を買うとなれば、この家が売れなければ、いわゆる「ダブルローン」の状態。年齢的にも決して若くはない中で、これは正直、勇気のいる決断だったそうです。
「本当に大丈夫なのかな、って何度も迷ったんだけどね」
そう振り返るBさん。その背中を押したのが、博美社長のアドバイスでした。
「今の家に住み続けた場合のデメリットや、将来的に旦那さんが転勤になった時は賃貸に出すという選択肢、田舎に移住することになったら売却するという道もある——そういう具体的な話をしてもらえて、やっと決心がついたんだよね」
FPの資格も持つ博美社長ならではの、目先だけでなく将来まで見据えたアドバイス。今後のライフプランも考えながら、プロの目線でアドバイスをしてくれたことが、大きな決断をするのにとても役立ったそうです。
ちなみに、ダブルローンでの住み替えについては、こちらで紹介しています。
👉 ローンが残っている家でも住み替えできる?売却と購入を同時進行した成功事例
旧居の売却は予想外の高値に。次の住人へ引き継がれた暮らし
「家を購入してもきっと大丈夫」——そう思えたのには、もう一つ理由がありました。旧居の売却を、博美社長が担当してくれたことです。
正直なところ、Bさん自身も「売れればラッキーなくらい」と思っていたそうです。ところが、博美社長が知り合いの不動産会社を通して動いてくれた結果、なんと予想を大きく上回る500万円で売却が決まりました。
「あの家がこの価格で売れたのは、奇跡的なことなんだって、後から知り合いに言われたよ」
Bさんにとっては初めての家の売却だったので、「そういうものなんだ」くらいの感覚だったそうですが、同業の方々には驚かれるレベルだったのだとか。業界に30年以上身を置く博美社長だからこその、人脈と交渉力が発揮された結果なのかもしれません。
しかも話はこれで終わりません。この旧居を購入した方は、家をリフォームして住むことになったそうです。「誰も住まなくなって終わり」ではなく、次の暮らしへときちんと引き継がれていく——そんな展開に、Bさんも嬉しそうに話してくれました。
住宅ローンを組む際の銀行との面談にも、博美社長は同席してくれたそうです。銀行の担当者の紹介はもちろん、保険の見直し、さらには注文住宅のデザインカラーやオプション選びまで、細かくアドバイスをしながら打ち合わせに立ち会ってくれたのだとか。
「不動産コンサル会社の社長とはいえ、そこまでやってくれる人はいないよ」とBさん。実際、同じ業界の人からも驚かれることが多いそうです。30年以上のキャリアで築いてきた人脈と信頼関係が、こういう場面でじわじわと効いてくるのかもしれません。
カウンターキッチンのメリット。招待した側も楽しめる間取り
そして完成したのが、あの木目調の家。中に入らせてもらうと、リビングとキッチンの間に、素敵なオーダーカウンターがありました。
「これね、料理を作っている人と会話をしながら食事も楽しめるようにしたくて」
言われてみると、たしかに
——普通、お客さんを家に招待すると、料理をしている側はキッチンにこもりっぱなしになりがちですよね。でもこのカウンター形式なら、作業をしながらでも会話に混ざれるし、招待された側も気を遣いすぎずに済む。まるでカウンター越しにお店の人と話しているような、そんな心地よさがありました。
「これを提案してくれたのも博美さんなんだ」
ご主人がお料理好きなことを知っていた博美社長。人をもてなすのが大好きなご夫婦だということも知っていたので、「このご夫婦には、絶対にカウンターキッチンが合う」と思ったのだそうです。
実際、Bさんのご両親を招待した時のエピソードも聞かせてもらいました。
「以前住んでいた家だと、リビングのソファで膝をつき合わせて座って会話してたんだけど、それよりもカウンター越しの方が、なんだかリラックスして話せたんだよね。人見知りな父も、カウンターなら、ずっと座って、パパ(ご主人)の手料理を楽しんでいたよ!」
面と向かって座るより、カウンターを挟んで並ぶような形の方が、緊張感なく自然に会話が続く——これは、Bさんご夫婦のように、家族や友人を招くことが多い人にとって、かなり参考になる視点かもしれません。

リビングは狭くても夫婦2人には十分な間取りの工夫
お料理好きなご主人が作業をしやすくするため、キッチン側のスペースを広めにとり、このカウンターキッチンを実現するために、リビングは少し狭くなったそうです。それでも、L字ソファを置くくらいの余裕はしっかり確保されています。
「お子さんが2人とも成人していて、上の子は独立、下の子もほとんど家にいないから、夫婦2人で過ごすにはこの広さで十分なんだよね」
間取りも、1階にリビング・キッチン・お風呂場・ちょっとしたお庭、お部屋は2階のみというシンプルな構成。子育て真っ最中の家庭なら物足りなく感じるかもしれない広さも、今のBさん夫婦のライフステージには、ちょうどいいバランスだったようです。
そして忘れてはいけないのが、新しい家族の一員、むぎちゃん(トイプードルの子犬)。
実は結婚するときに「いつかワンちゃんを迎えよう」と約束していたそうなのですが、「まずは家のローンをしっかり払っていかないとね」と、ワンちゃんとの暮らしはもう少し先になるかなと思っていたところ——。
ふと立ち寄ったペットショップで、ご主人がむぎちゃんに一目惚れ。「ズキュン」となってしまったのだとか。パパの「うちに帰る?」のひと言で、決まったそうです。
もともと仲良しの新婚夫婦でしたが、むぎちゃんを迎えてからは会話もさらに増え、楽しい「子育て」をしているそうです。

住み替えの決断は、プロへの相談が後押しになる
「本当によかった!」
Bさん夫婦が何度もそう口にしていたのが印象的でした。ダブルローンという勇気のいる選択、予想外の高値での売却、そして理想を形にしたカウンターキッチンのある暮らし——その決断のすべてに、博美社長のサポートがありました。
住み替えを迷っている方にとって、「今の家を売る」「新しい家を買う」という2つの決断を同時にこなすのは、想像以上に不安の大きいものだと思います。でも、プロの目線で将来まで見据えたアドバイスをもらえれば、その不安は「やってみよう」という決断に変わることもあるんだな、と実感した1日でした。
Bさんのように、「年齢的なこと」や「ダブルローンの不安」で一歩を踏み出せない方はとても多いと思います。
でも、信頼できるプロにライフプランまで含めて相談することで、思いもよらない解決策や、理想の暮らしへの近道が見つかるかもしれません。
「うちもそろそろリフォームかな、住み替えかな?」と迷ったら、まずは一度、気軽に相談してみてはいかがでしょうか?


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